<無機化合物>

易溶>可溶>微溶>難溶>不溶の順と分類で記してあります。易溶、可溶などの後の( )内に溶媒を示します。化合物によっては数値を記載してある場合もあります。

 例:1.2 g/100 g 水(25℃)、100 g の水に25 ℃ で1.2 g 溶ける。

→の先はその溶けた後、または分解後の結果を示します。“分解”とあるのはその溶媒にあうと分解することを示します。




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